【声明文】北朝鮮の外交官チョ・ソンギルとその家族の韓国行きを支持する市民連帯

駐イタリア北朝鮮大使館の臨時代理大使、チョ・ソンギルとその家族が北朝鮮の公館を
脱出して亡命を要請したという。
しかし、現在、チョ·ソンギルとその家族がイタリア当局の正常な身辺保護を受けている
のか、それとも、現在の南北そして米朝関係の状況下で、本人が希望する亡命地に行けな
いような状況に置かれているのではないかと私たちは非常に憂慮している。
大韓民国の憲法と国内外の関連法に基づけば、北朝鮮地域を脱出した北朝鮮の住民は、
韓国政府の保護を受ける権利があり、本人の意思に応じて亡命地を選択する権利がある。
チョ·ソンギルとその家族は、亡命地を選択する自由、韓国の国民として大韓民国政府の保
護を受ける権利がある。
本日、私たちは、「北朝鮮の外交官チョ・ソンギルとその家族の韓国行きを支持する市民
連帯」を結成し、彼らの身辺保護および安全な居住地が保障されるよう、韓国政府とイタ
リア政府に以下のように要望する。
1.私たちは、韓国政府がイタリア政府に対してチョ・ソンギルとその家族の身辺の安全を
保障してくれるよう要求し、自由な意思決定が保障された環境で彼らが韓国に亡命する意
向があるかどうかを確認してくれることを求める。
2.私たちは、イタリア政府が国際法と人道主義の精神により政治的亡命者の身分であるチ
ョ・ソンギルとその家族が希望する国に行けるよう、すべての条件を保証してくれること
を求める
3.私たちは、チョ・ソンギルとその家族が希望した場合、韓国政府が安全な韓国行きを実現
できるよう積極的に努力してくれることを求める。
「北朝鮮の外交官チョ・ソンギルとその家族の韓国行きを支持する市民連帯」
常任共同代表。
太永浩(元駐英北朝鮮公使)、金ソンミン(自由北朝鮮放送代表)
朴クァンヨン(前国会議長)、チョン·デチョル(前民主党代表)
共同代表(カナダ順)
姜信三(カン·シンサム、統一アカデミー代表)、姜哲煥(カン·チョルファン、北朝鮮戦略セン
ター代表)、高永煥(コ·ヨンファン、元北朝鮮外交官)、金光哲(キム·グァンチョル、21 世紀
安保戦略研究院研究室長)、金錫雨(キム·ソクウ、元統一院次官)、金泰勲(キム·テフン、韓
半島人権と統一のための弁護士の会代表)、金興光(キム·フングァン、NK 知識人連帯代
表)、ノ·ヒョンジョン(NK 経済人連合会会長)、朴グァンイル(北朝鮮民主化青年学生フォー
ラム代表)、朴ソクギル(LiNK)、朴ソンヨン(社団法人ムルマンチョ理事長)、ソン·グァンジ
ュ(元北朝鮮離脱住民支援財団理事長)、アン·ミョンチョル(NK ウォッチ代表)、アン·チャン
イル(世界北朝鮮研究センター理事長)、李光伯(イ·グァンベク、国民統一放送代表)、李在春
(イ·ジェチュン、元ロシア大使)、崔周活(チェ·ジュファル、脱北自動支部会)他

2019 年1 月9 日 ソウル
「北朝鮮の外交官チョ・ソンギルとその家族の韓国行きを支持する市民連帯」

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